6月の朝雲ニュース

6/29日付

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「ましゅう」などインド洋へ


隊員、家族らの盛んな見送りを受け、2度目のインド洋に向かう補給艦「ましゅう」(6月26日、舞鶴基地で)

テロ対策特措法に基づきインド洋で協力支援活動を行っている海自派遣部隊の交代で、8護隊司令の杉原耕二1佐を指揮官に、補給艦「ましゅう」(艦長・白土雅彦1佐以下約150人)、護衛艦「さざなみ」(同・高森安生2佐以下司令部要員20人を含む約100人)が6月26、27の両日、舞鶴基地北吸岸壁、呉基地Eバースをそれぞれ出港した。インド洋への派遣は「ましゅう」が2回目、「さざなみ」は初。
「ましゅう」の出国行事には保井護艦隊司令官、泉舞鶴総監、派遣隊員の家族ら約600人が参加。保井司令官が道家自艦隊司令官の訓示を代読し、「1回目の経験を生かし、一層の活躍を期待する」と激励。泉総監も「暑い中の任務となるので、健康に気を付け、誇りを持って達成してほしい」と述べた。
白土艦長の出港あいさつの後、全員が乗艦、午前9時50分、「ましゅう」は岸壁を離れてインド洋に向かった。
両艦は洋上で合流し、4護隊司令・村田隆斎1佐以下の護衛艦「いなづま」(艦長・大仲和弘2佐以下約170人)、補給艦「おうみ」(同・御厨清志1佐以下約150人)と交代。米、英軍などへの燃料補給などを引き継ぐ。