6月の朝雲ニュース

6/22日付

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米機から受油 空中給油訓練
6空団 F15



空中給油訓練で米空軍のKC135空中給油機に接近して受油態勢に入った空自F15戦闘機(6月15日、沖縄周辺空域で=空自提供)

那覇基地とその周辺空域で6月13日から21日まで、米空軍の協力による空自F15戦闘機の空中給油訓練が行われた。
同訓練は今年で4回目。今回は6空団(小松)の303、306両飛行隊などからF15約8機と、米空軍第909空中給油飛行隊(嘉手納)のKC135空中給油機1機が参加。
訓練は高度約7000〜8000メートルの上空で、F15戦闘機4機が時速約500キロでKC135と編隊を組みながら飛行、1機ずつKC135の後方につけ、F15の左翼付け根にある受油口にKC135から伸びてきたフライングブームを接続させて燃料を受けるもので、F15はそれぞれ約2〜3分間の”コンタクト”を交代で行った。
複座のF15DJには米軍のパイロットが教官として同乗。訓練中は警空隊(浜松)のE767早期警戒管制機1機が周辺空域の監視に当たりながら空中給油の管制要領を演練したほか、南警隊が地上での管制に当たった。