4月の朝雲ニュース

4/27日付

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インド洋後方支援
「きりさめ」帰国



インド洋での後方支援活動を終え5カ月ぶりに帰国した護衛艦「きりさめ」(4月22日、佐世保で)

テロ対策特措法に基づきインド洋で洋上給油などの協力支援活動を行っていた6護隊司令の大津雅紀1佐以下、護衛艦「きりさめ」(艦長・西島聖2佐以下約180人)が4月22日、佐世保に、補給艦「ときわ」(同・吉田明1佐以下約130人)が23日、横須賀にそれぞれ帰国した。
「きりさめ」は赤星航空集団司令官、香田佐世保総監、家族ら約500人に迎えられ立神桟橋に接岸。指揮官の大津1佐は「国際社会がテロとの戦いを続ける最前線で、日本が国際社会の一員として果たすべき一翼を担うことができ、乗組員一同充実感と達成感で胸がいっぱい」とあいさつした。
続いて自艦隊司令官の訓示を赤星司令官が代読。「海自によるインド洋での活動は開始以来4年5カ月を経過し、本派遣部隊は今次派遣期間中に通算補給回数600回を達成している。諸官は今回の行動で自らが果たしてきた役割と成果に大いなる自信と誇りを持ち、今後の勤務の資としてほしい」と慰労した。