対領侵任務
スクランブル累計2万回に
統合幕僚監部は4月7日、空自が昭和33年に対領空侵犯措置任務を開始して以来、国籍不明機に対する緊急発進(スクランブル)の累積回数が4月6日で2万回に達したと発表した。同日、7空団305飛行隊のF15戦闘機が百里基地から発進して2万回となった。領空侵犯はなかった。
緊急発進は国籍不明機がわが国領空に接近した時、戦闘機などを発進させて領空侵犯を未然に防ぐ任務行動。昭和59年度の944回をピークに平成元年度以降は全体的に減少しており、過去5年間は年間150回程度で推移している。