「朝雲」グラフ特集
防衛省移行
国の安全担う政策官庁へ
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 防衛省移行記念式典で歴代長官・次官、自衛隊高級幹部らを前に、「国家主権と不可分な任務を担う防衛省の発足を、時の内閣総理大臣として誇りに思う」と訓示する安倍首相(1月9日、防衛省大講堂で)
 平成19年1月9日、防衛庁は宿願の「省」に移行、東京・市ヶ谷台の庁舎正門に晴れて「防衛省」の門標が掲げられた。昭和29年7月1日の防衛庁発足から実に52年6カ月余のこの日、新たな政策官庁への出発を、晴れ上がった冬空も祝福した。


 空挺団の降下訓練始めで、「祝防衛省」の文字が描かれたコンテナを吊り下げて飛ぶCH47ヘリ(1月7日、習志野演習場で)


 移行式典に先立ち防衛省で栄誉礼を受け特別儀仗隊を巡閲する安倍首相(1月9日、A棟前儀仗広場で)

 門標の除幕式本番に備え、塀沿いに紅白のまん幕を張りめぐらす職員ら(1月5日、防衛庁正門前で)


 久間大臣揮毫の真新しい「防衛省」の門標と、左後方は通信塔(1月9日)


 「防衛省」の封筒やゴム印を報道陣に披露する内局職員(1月5日、内局で)

 門標の除幕式を取材しようと防衛省正門前に詰めかけた報道各社。その数ザッと150人(1月9日)